商品詳細
MS(モビルスーツ)が持つフォルムの美しさとポージングの楽しさ、そのどちらも堪能できる食玩「Gフレーム」に『機動戦士ガンダム MSV-R ジョニー・ライデンの帰還』より「ゲルググ・ウェルテクス・テスタロッサ」が初立体化!同時発売の「高機動型ゲルググ改(ジョニー・ライデン専用機)(別売り)」と組み合わせれば、幻のプロトタイプ機「ゲルググ・ウェルテクス・プラス」も再現可能!
※「機動戦士ガンダム Gフレーム 高機動型ゲルググ改(ジョニー・ライデン専用機)」は別売りとなります。
【セット内容】
●彩色モデル1セット
・ゲルググ・ウェルテクス・テスタロッサ
●ガム(ソーダ味)1個
【素材】
本体:ABS
【対象年齢】
15歳以上
【サイズ】
H約110mm × W約165mm
「月刊ガンダムエース」で大好評連載中の人気漫画『機動戦士ガンダム MSV-R ジョニー・ライデンの帰還』よりジョニー・ライデン(レッド・ウェイライン)の愛機、ゲルググ・ウェルテクス・テスタロッサ!!
単行本20巻で遂に「ゲルググ・ウェルテクス・テスタロッサ」が完成し、本編での今後の活躍が非常に楽しみな本機をGフレームシリーズで初立体化させていただきました!!!
ちなみに上の画像は「月刊ガンダムエース」2020年9月号の付録ポスターのポーズをイメージして撮影してみました!
それでは、セット内容からご紹介させていただきます!
■ゲルググ・ウェルテクス・テスタロッサ 本体
■アクティブ・バインダー
■バックラー・シールド
■頭部パーツ(通常のブレード・アンテナ、ブレード・アンテナが付いていないもの)
※「テスタロッサ」本体に取り付けてあるものは新規造形のリアルタイプのブレード・アンテナになります。
■ビーム・ナギナタ、シールド
■ビーム・マシンガン、ビーム・ライフル
「ゲルググ・ウェルテクス・テスタロッサ」に特徴的な大型バーニア「アクティブ・バインダー」はもちろんのこと、「テスタロッサ」の主武装であるビーム・マシンガン、バックラー・シールド、ゲルググの主武装であるビーム・ナギナタ、ビーム・ライフル、さらには「テスタロッサ」のプロトタイプ仕様「ゲルググ・ウェルテクス・プラス」が装備していたシールドまで付属する大ボリュームのセット内容になっております!
主武装のビーム・マシンガンは本編同様ガーベラ・テトラのものをベースに造形しており、ビーム・ナギナタのビーム部分はメタリックブルーで鮮やかに仕上げています!
また、特徴的な「アクティブ・バインダー」は全長165mmもあり、大ボリュームで造形しました!
バックパックに接続されているプロペラントタンクのホワイト部分もしっかりと塗り分けております!
ちなみにこの「アクティブ・バインダー」、超可動域が特徴のGフレームシリーズらしくグリグリ動かせる構造にしているので…
※開発途中のデザインになります。実際の商品とは異なりますのでご了承ください。
宙間戦闘をイメージして「アクティブ・バインダー」のバーニアを前方に向けたポージングも可能になっています!
また、「テスタロッサ」本体はGフレーム04/08で収録したシャア専用ゲルググ/ゲルググをベースにし、前腕とリアスカートを新規造形にしております!
※単行本20巻の表紙をイメージして撮影してみました。
前腕は手の甲付近に増設されたビームガンもしっかりと造形し、リアスカートは内部のバーニアを3→5基に増設して「テスタロッサ」の特徴を隅々まで再現しました!
リアスカートの腰背面にはビーム・ナギナタをマウントできるようにもなっています!
さらに、頭部パーツは通常のブレード・アンテナ、リアルタイプのブレード・アンテナ、ブレード・アンテナが付いていないものの3タイプを付属させました!
リアルタイプのブレード・アンテナは本編中のブレード・アンテナも意識したデザインにしているので、通常/リアルタイプのどちらを取り付けても違和感がない仕様になっております!
また、本編中ではおそらく登場しないであろうブレード・アンテナが付いていない状態にもすることができ、非常にプレイバリューが豊富になっています!
さらにさらに!
胸部左側・左脚部にはジョニー・ライデン専用機の証である「010」のマーキング、バックラー・シールドにはキマイラ隊のマーキングをそれぞれ施し、ジョニーのゲルググに特徴的なヒサシの四角のディティールもマーキングで徹底再現しました!
また、バックラー・シールドはセット内容の画像にも写っているゲルググ・キャノンと同形状の左前腕に取り付けることができるだけでなく、ビームガン付きの前腕にも取り付けることができるので、お好みの装備でディスプレイしていただければと思います!
以上、『ゲルググ・ウェルテクス・テスタロッサ』のご紹介でした!
『機動戦士ガンダム Gフレーム ゲルググ・ウェルテクス・テスタロッサ』は12/24(木)13時からプレミアムバンダイ限定で受注開始、2021年6月お届け予定、お値段は送料・手数料別で2,700円(税込2,970円)となります!
首先在这里感谢万代食玩部提供评测样品
商品名:G FRAME 高机动型勇士改(强尼·莱汀专用机)
G FRAME 勇士 Vertex Testaross
厂商:万代
发售时间:2021年6月
商品价格:2200日元(高机动型勇士改)
2700日元(勇士Vertex)
资料库链接:https://acg.78dm.net/ct/353151.html
https://acg.78dm.net/ct/358615.html
来了,今天要介绍的是两款G FRAME系列的网限产品,同是出自外传漫画《机动战士高达 MSV-R 强尼·莱汀的归来》的高机动型勇士改(强尼·莱汀专用机)和勇士 Vertex Testaross。
包装
这两款都是有运输盒的网限产品,盒子规格与普通通贩和EX版不大一样,高度比较矮,但和同系列网限产品高度一致
MS-06B 高机动型勇士改(强尼·莱汀专用机)
MS-06B 高机动型勇士,之前在第八弹中也介绍过,本次的高机动型勇士改则是UC.0090年尤玛·莱特宁向阿纳海姆电子工厂委托制作的,有着高机动型勇士外形,内部却采用了全天周屏与线性座椅,整体性能与当前时代MS几乎无异的机体
单色封绘,网限传统
主体&细节展示
高度对比&配件一览,右侧的加特林与一系列零件都是组成Vertex+用的
高机动型勇士改本身主体+配件基本没有新规,都是用通贩第四弹与第八弹的夏亚勇士与量产勇士凑出来的
附带了总共三种头部式样,动画与MSV风格的刃状天线以及无天线,可以任意选择
独眼摄像机可转动,虽然图里展示是掀开了头盖,但想要转动还是安装好后,从下方拨动凸起比较方便(非常紧)
胸口与左腿侧印有010的番号,该番号也是一年战争时强尼·莱汀下落不明前所使用的——奇美拉部队内的番号
勇士用光束步枪、短筒火箭筒都能挂载在高机动型背包上,手上则能持握巨人火箭筒
盾牌内侧可以安装光束薙刀握柄
于是可以轻松完成全装备的状态(见下图)
MS-06J/BR 勇士 Vertex Testaross
阿纳海姆电子工厂为奇美拉部队提供的MS开发计划——MS-06/BR 勇士Vertex,其作为勇士与里杰尔古(改修型勇士)的发展机,特征是流用了里杰尔古的肩部推进器并将之作为可动式的矢量推进器的背包。而本机MS-06J/BR是为强尼·莱汀定制的勇士Vertex专用机——勇士Vertex Testaross,不仅背包的矢量推进器喷口数量增加到三具,背包上还配备有里杰尔古同样的光束军刀收纳结构
主体&细节展示
高度对比&配件一览,配件看起来有点少,价格都在背包上
细节配色和强尼的高机动型勇士正好反过来,红胸黑腰、红大腿黑小腿、红脚面黑脚板
这一款同样也附带了三种头部,可以任选一种
附有陆战型勇士的左小臂零件,盾牌上是奇美拉部队的纹章
后裙甲内的五基喷口也新规了,只是这个细节——
高情商:需要心灵手巧的玩家们自己来修饰一番了
番号的位置没变,还是胸口和腿侧面
背包的关节相当丧心病狂,自由度极高
燃料罐与光束军刀都是球关连接,可以小幅度调整。燃料罐的白条是涂装
背包和里杰尔古是同型的,也包括导弹仓——当然是打不开的!
附带武器:红色角马同款的光束机枪、勇士用光束步枪、蓝色光束的光束薙刀
Vertex用的应该是里杰尔古的光束步枪,本款没有附带
(但有了角马的枪…说明角马有在做了对不对?)
使用高机动型勇士改的主体+Vertex Testaross的零件,就能组合成被称为“幻之验证机”的——
勇士Vertex Plus
本机便是MS-06J/BR诞生前,进行战术实证的真·试验机(漫画中也登场过就是了,一点也不幻)
武器使用的是加特林
推进器内部的喷口只有两具
POSE
总结
G FRAME系列总是能带给玩家惊喜,这次的Vertex也是先于HGUC发布,先于其发售的,并且跟HGUC比起来也更加忠于原作。整体素质基本上稳定在G FRAME本系列的标准,配件量还不错,可玩性很高。但网限的缺点,就是性价比太低,好在每一款都是完整的强尼·莱汀专用机,如果不是为了凑Vertex+的话,选择自己喜欢的一台购买就可以了~